知識は財産だけど…

おはようございます。公認心理師・ビリーフチェンジ心理セラピストの宮﨑くみこです。

 

1-1|知識は財産

 

私は心理学に出会った約10年前から、今でもずっと学びを続けています。そして感じることは【知識は自分の財産】だということ。

 

最大の【投資】とも言われています。

 

 

学べば学ぶほど視野が広がり選択肢も増え自分の軸を持つことができる。これはとても心強いことだと思います。

 

けれど、時にその知識が【正しさの基準】となり、他の人や別の考えを排除する材料になってしまうことがあります。

 

 

・これは正しい

・あれは間違っている

・このやり方がベスト

・そのやり方はよくない

・あの人は分かっていない

 

 

そんなジャッジ偏ってしまうと【知識心を守る壁擁壁】となり、逆に自分を不自由にしてしまいます

 

1-2|食の場面でも

 

例えば、スーパーでの買い物。

 

・この食品添加物が入っているから絶対ダメ!

・加工食品なんて子どもに食べさせられない!

・お菓子やジュースは毒!

 

など

 

学んだ知識を思い出しながら、食品表示とにらめっこをしながら、カゴに入れかけた商品を慌てて棚に戻す。という話をよく耳にします。

 

だけど、忙しい時や災害時などは加工食品が私達を助けてくれることもあります

 

世の中に存在するものには、必ず何らかの意味背景がある

 

 

もちろん、健康を考える気持ちはとても自然なことです。けれど、心理学的に言えば【排除することそのものに、心が縛られてしまうこともあります。

 

 

それは【食】だけではなく【ワクチン】等、様々な分野で言えることだと思す。

 

1-3|子育ての場面で

 

子どもの寝かしつけを巡ってもそうで、

 

・添い寝は良くない。と本に書いてあった

・いや!抱っこで寝かしつけはダメだと先生が言った

 

 

こうして【正解探し】に夢中になってしまうと、他のママ友を見て【それは間違っていると言いたくなってしまったりSNS等で自分の知識を強く主張したくなってしまいます

 

でも、本当はこどもの気質やその日のコンディション、親の体調や家庭の事情によって【最適な方法】は変わるもの

 

唯一の正解はなくそれぞれに合った形があるものですよね😊

 

1-4|人間関係の場面でも

 

職場やチームでも同じです。

 

・この方法が一番効率的

・そのやり方は遠回りだ

 

そんな風にジャッジしてしまうと、相手を馬鹿にしたり、耳を閉ざしてしまうことがあります

 

 

けれど、違う立場視点から見れば【その方法にしかない良さ】があるのかもしれません。

 

1-5|視座を超えて感じる力

 

だからこそ大切ものの一つとして知識を超えて【感じる力を育むこと。

 

・そんな視点もあるんだな

・そのやり方も悪くないね

 

 

と、ひと呼吸おいて受け止めることです。

 

そうすることで【知識ジャッジ道具ではなく共感や対話の土台となり人との架け橋へと変わります

 

 

排除ではなく受け入れる】ことで、心に余白が生まれ、自分自身が穏やかでいられるようになるのかもしれませんね。

 

1-6|豊かさとは

 

知識は大切な財産です

 

でも、それらに守られすぎない自分でいること。排除】を正当化しない自分でいること。

 

全てには意味があると、感じながら、柔らかく受け止められる自分でいること

 

 

その方がきっと、ずっと豊かで心地よく生きられるのではないか?と、私は思います😊

 

1-7|知識から智慧へ

 

本来【学ぶ事】は、視野を広げる為の手段】であり、優劣をつけるためのものではないのかも。

 

だからこそ、私が大切にしているのは偏りなく両極」を学ぶこと。

 

例えば【強さを学ぶなら弱さも知り、【進むを学ぶなら【立ち止まる】ことも学ぶ

 

その【両極を理解】して、初めて広い視野から自分に合った選択ができるのだと思います。

 

正しさに縛られた判断ではなく、自分の中の【ちょうど良い】を大切にできた時学びは知識にとどまらず人生を豊かにしてくれる智慧】へと変わっていくのかもしれませんね😊

 

では、又月曜日に♪

 

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