【陰陽五行講座 初級・中級・上級】

自分に最適なバランスを知って、自然治癒力を高める

普段はあまり自分の体(健康)のことを意識せず、病気になってから薬を飲む、病院へ行く…という人が多いように感じます。でも、本来、自分の健康は自分自身で守っていくものではないでしょうか。そのためには正しい知識を得ることが必要だと思います。

『4C-RANCH』では、中国の伝統医学のベースとなる考え方【陰陽五行】をわかりやすくお伝えする講座を開催しています。健康で幸福な人生をおくるためのヒントがいっぱいです。

まずは基本的なことを学ぶ「初級講座」、それをさらに深めて日々の生活や健康法として実践的に使えるようにする「中級講座」、そして、さらに深い魂の気づきと癒しまでを求める方のための「上級講座」があります。和気あいあいと楽しめる少人数制の講座です。

※開催日はこちらのブログにて告知いたします。


【体の相談室】

“未病”に気づき、自分で自分の健康を取り戻す

肩凝りがひどい、目の奥が痛む、頭がズキズキ痛む、原因不明の微熱が続く、耳鳴りがする、寝つきが悪い、寝ても寝ても疲れがとれない、下痢や便秘が続く、関節や筋肉が痛む…などなど。病院で検査をしても明らかな異常は認められないけど、原因不明の体調の悪さや不快な症状が長く続くのは、体からのSOSや警告サインかもしれません。体がバランスを崩し、病気になる一歩手前の状態のことを中国の伝統医学では「未病(みびょう)」と呼びます。

『4C-RANCH』では、陰陽五行の考え方をもとに舌診や問診等をして、その人の体の状態やバランスの崩れている部分(=未病)を見極め、バランスを整えるための食生活や生活習慣のアドバイスをいたします。その場しのぎではなく、「自分の体は自分で守る」という意思を持って根本から自分自身を整えたい人におすすめです。

 体の相談・・・1時間3,000円 

 


ぼくの想い (宮崎一也)

〈プロフィール〉

1977年、唐津生まれ。国際伝統中医学氣功アドバイザー、国際パーフェクトヘルスコーチ、「ビリーフチェンジセラピー プロセラピスト養成講座」修了。乗馬インストラクター。

僕は幼少期からとても体調を崩しやすい子どもでした。しょっちゅうお腹をこわし、学校を休むことが多かったため、すぐに授業についていけなくなり、勉強嫌いになりました。結果、高校には行く気になれず、中卒で就職。仕事を転々とし、そのストレスからいくつもの病気をしました。口内炎、胃炎、大腸炎、ぎっくり腰、大腸ポリープ、尿管結石、痔…。

まさに「病気の総合商社や~」という状態です(笑)。でも、ほんの数年前までは、どうして自分がこんなにも次々と病気をするのか、わかりませんでした。不安を紛らわすため、どんなに体調が悪くても煙草を止められなかったし、味の濃い食べ物を食べては口内炎を悪化させるようなことばかりしていました。今考えると、「自分いじめ」をしているようなものですね。体調だけでなく、いつも心が不安定で、物心ついた頃から僕の心には「消えたい・・・」という感情が張り付いていました。30半ばを過ぎても人生を心から楽しめることはありませんでした。

そんな時、僕にある出会いが訪れます。「国際伝統中医学協会」を主宰する中村元鴻先生との出会いです。2015年、中村先生から学んだ「氣功(きこう)」が僕の人生を変えるきっかけになりました。氣功というと、手から氣(き)を出して目の前の人を倒したり、病気を治したりする「技」のようなイメージを持つ人が多いと思いますが、本来は生命エネルギーである「氣」を整えることによって人間に元から備わっている自然治癒力を高め、健康な心身へと導く学問です。そして、それを理解するためのモノサシとして【陰陽五行】が使われています。

【陰陽五行】とは、森羅万象(宇宙に存在するあらゆるもの)は「陰と陽」という二元性、そして「五行(木・火・土・金・水)」という5つの要素から成り立っているという考え方のこと。それぞれの要素はすべて互いに影響し合っており、そのバランスをとることで「健康な心身」や「良好な人間関係」、「豊かで幸福な人生」へ導かれると言われています。

この【陰陽五行】という考え方を知る中で、僕は自分がいかにバランスを崩し、氣(生命エネルギー)の流れが滞っていたのかに気づいたのです。たとえば、僕がずっと悩まされてきた「口内炎、胃炎、大腸炎」というのは、その字のごとく体のあちこちに「炎症」が起きている状態。つまり、僕の体はストレスによって熱を帯び、五行の「火」の要素が強くなり過ぎていたのです。【陰陽五行】というモノサシを使って自分の心や体の状態を見ていくと、「そうだったのか!」と腑に落ちることばかりでした。人生の謎が解け始めたことがうれしくて、あれほど勉強嫌いだったのが嘘のように、僕は「学び」に夢中になっていきました。

さて、現代社会には様々なストレスによる体調不良や病気に悩んでいる人がたくさんいます。自分の心や体が悲鳴をあげていても、それに気づかなかったり、聞こえないふりをしたりして、昔の僕のようにどんどん病気を悪化させてしまう人も少なくありません。人間にとって、心と体、その両方ともが大事なもの。車の両輪のようなもので、どちらか一方がパンクしてしまったら、うまく走れませんよね。

でも、「心」よりも「体」の方が正直なので、少しの不調なら、体の方を先に整えることで意外と簡単によくなることも多いのです。それには生活習慣を変えること。たとえば、スマホやPCを見過ぎない。食生活に気をつけ、家族や友達と楽しく食事をする。車や電車に頼り過ぎず、よく歩いたり、体を動かしたりする…など。そんな「当たり前」のことを「当たり前」にやるだけでも、心身の健康を取り戻すためにはとても効果があるんですね。

「当たり前のこと」を大切にするようになってから、あれほど病気がちだった僕もずいぶん元気になり、ささやかなことにも幸せを感じられるようになりました。

繰り返しになりますが、僕たちが一番お伝えしたいのは、「自分の心や体は、責任を持って自分で守る」ということ。つまり、自分自身が「自分の人生のリーダー」だということです。

40歳を過ぎてようやく本当の人生を生きられるようになった僕だからこそできることを精一杯やり、『4C-RANCH』に足を運んでくださる皆さんが「本当の健康と幸せを得る」ためのお手伝いをしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

【体】