子どもを幸せにしたいなら先ずは大人が幸せになること
おはようございます。公認心理師・ビリーフチェンジ心理セラピストの宮﨑くみこです。
今日はお知らせです。
1-1|大人が幸せになること
現在私は【保健センター「さんて」さん】にて、市民の方の【こころの相談】をさせて頂いています。

ご相談に来て下さる方は20代~80代の方まで、ご年齢も性別も様々です。内容も多岐に渡ります。
| DV・パワハラ・モラハラ・離婚・ストーカー・子育て・不登校・虐待・介護・身内の引きこもり・自死・鬱・パニック・経済的困窮・貧困・等など、 |
唐津で実際に多くの方々がこのような現実に悩まれている現状を目の当たりにしています。

どの方も【継続のご相談が必須】の状態にもかかわらず、現在の制度では開催回数に限りがあり、完全予約制で、多くのキャンセル待ちの方々がいらっしゃり、継続はほぼ不可能な状態。
唐津でも、もっと気軽に、そして継続してご相談を続けられるような機関ができないですかね…😭と、いつも保健師さんや関係者の方々とお話しをしていました。
なぜなら【子どもを本当に幸せにしたいなら、先ずは関わる大人が幸せになること】が大切だから。

1-2|子どもの「適応的反応」
上記のような辛い環境に居て、悩みを抱えていらっしゃる大人の方々の多くには、お子様がいたり、子どもと関わるお仕事をされている方もいます。
だけど…。大人である自分自身に全く余裕がないため、立場の弱いお子さんが様々な【適応的反応】をしている事が多くあります。
| チック・癇癪・落ち着きがない・園や学校でのトラブル・イジメ・不登校・おねしょ・摂食障害・自傷行為・万引き・会話をしない。等々…。 |
一見【子どもの問題行動】のように見えますが、これは実は子ども自身が置かれた環境の中で必死に【生き残りの戦略】として、
自分の心と身体を守る行為として【適応的反応】をしているだけ。なんですね。

【本当は欲しい安心安全の愛】が、どんなに願っても貰えない時、子どもにとって、一番怖いことは【無視・無関心】
だとしたら、怒られたとしても、怒鳴られたとしても、かっまてもらえる・気に掛けてくれる…

【無視・無関心よりよっぽど良い】こと。なんです。
なので【大人が困る行動】をしている子は【本当は困っている子】なのかもしれません。
子ども食堂や子どもの居場所等、お子さんを対象とした支援が多く増えたことは喜ばしいことです【世の中には信じられる大人がいる】その経験は、きっと子ども達の中の支えとなることでしょう。
しかし、家に帰った時の環境は何も変わらない。という現実に【なぜ自分だけが…】と、逆に辛さが増す子がいるのも事実です。

根本解決を目指すなら、こども支援と同時に大人への支援も必須。なんだと常に痛感していました。
1-3|女性相談窓口「ほっとテラス」
さて先日、令和8年7月19日(日)、ある開所式に出席してきました。それは【佐賀県北部女性相談窓口「ほっとテラス」】の開所式です。

唐津市東城内にある【子育て支援情報センター内に設立】された【女性が抱える生活の悩みや家庭内での困りごとについて女性相談員が寄り添い一緒に考える相談相手になります】
というスローガンの元、月曜日~金曜日の朝9時~18時まで、予約なしで気軽に相談に行ける場所が佐賀県の管轄で開設されました。
正に!ずっとずっと唐津に望んでいた場所が開所されたんです。
実は私も、毎月の【ケースカンファレンス】に出席し、相談者さんがどのように進んで行くと良いか?を一緒に考えていく、アドバイザーとして関わらせて頂くこととなりました。
また、毎月「女性相談員」の方の【職員研修】を開催させていただいてます。
支援者自身が、自分の心の課題を見解決のままにして、誰かの心のサポートをすることはできない。
私のこの考えは変わりません。なので、心理学の基礎から、自身の課題解決に至るまで、私ができることをできる範囲で、ご協力させていただきます。

1-4|どなたでも大丈夫
| どこに相談して良いか分からない。
自分の悩み何て他の人に比べるとちっぽけで恥ずかしい |
そういう声をお聞きする事がありますが、悩みに大きい・小さいはありません。
私さえ我慢すれば…と、1人で抱え込まずに、気軽に相談できる、どなたでも相談できる平等で安心安全な場所です。

是非あなた自身はもちろん、周りで何か困ったり悩んだりしている方にお勧めして下さいね😊

